|
|
ブルガリアヨーグルト祭ツアー
|
旅行代金 328,000円(予定)
(燃油サーチャージ、空港税は別途)
7月21日(予定)出発限定
(2人部屋利用)
|
このツアーは2017年7月21日(金曜日)(予定)から7日間(5泊)の旅です。
お申し込み先:株式会社ヒルクレスト((観光庁長官登録旅行業第649号)
東京都港区南青山3−15−4
営業時間(月)〜(金)午前9:30〜午後6:30 休業日:土・日曜日・祝日
Tel.: 03-3478-3281(代)Fax.: 03-3408-8769
e-メイルで申し込み
総合旅行業務取扱管理者: 高橋 克宗
ヨーグルト祭りイベント案内
|
ヨーグルト祭・ブルガリア料理紀行・ユネスコ世界文化遺産4ヶ所見学等 |
|
|
|
|
|
ブルガリアヨーグルト祭り |
|
|
|
|
1日目の案内 |
キーポイント |
参考 |
午前中集合及びチェックイン |
オーストリア航空(予定) |
ウィーン経由 |
成田、午前出発 |
機内で昼食・夕食 |
ヨーロッパまでは約11時間半 |
午後着
夕方又は夜出発 |
乗り継ぎ |
ソフィアまでは約1時間半 |
夜、ソフィア着
専用車でホテルへ。 |
Princess Hotel & Casino Sofia プリンセスホテルソフィアはバルカン半島で最も大きいホテル。ソフィア中央駅から徒歩数分の高級(4ッ星)ホテル。 |
|
|
|
キーポイント |
参考 |
ホテルで朝食 |
バイキングスタイル |
ヨーグルト、野菜、フルーツ等朝食 |
マダラの騎士像の見学(UNESCO) |
マダラという小さな街にユネスコ世界遺産「マダラの騎士像」があります。
マダラの騎士像は8世紀頃に制作されたもの。猟犬を従えてライオンに槍を突き刺す騎士が、街の側に聳え立つ岩山に刻まれています。ブルガリアの英雄として、硬貨の裏側のデザインにもなっています。
|
|
ヨーグルト祭り観賞
|
ヨーグルトから美・健康関連を追求していくと、ブルガリアという国とヨーグルトの関係がどれほど深いか見えてくる。 2011年で10回目を迎える 「ヨーグルト祭り」。テーマは、「ブルガリアの伝統を守り、学び、次世代に伝えること―。」手作りヨーグルト・コンテストや美を競うヨーグルト女王コンテストなど、様々な催しがある。
|
|
夕食 |
手作りヨーグルトを使用した伝統的なブルガリア料理を味わう。 |
|
ブルガリア最後の夕食「ソフィア) |
旧ボヤナ村(ソフィア市内)の伝統的なレストラン'Boyansko Hanche'で夕食。
ブルガリアで最後となる今回のディナー。ブルガリア民謡とフォークダンスを楽しみながらの夕食。 |
ブルガリア料理と言えば、ショプスカ・サラダ(トマトやきゅうりの上にすりおろしたフェタ・チーズをふんだんにまぶしたサラダ)、シャシリク(豚肉と野菜の串焼き。肉はやわらかくて美味しい)、ムサカ(ジャガイモ、肉、チーズを卵で包んで焼いた料理)、キュフテ(ブルガリア風ハンバーグ)、ナデニツァ(焼きソーセージのグリル)など。 |
|
|
|
|
3日目の案内 |
キーポイント |
参考 |
ホテルで朝食 |
バイキングスタイル |
ヨーグルト、野菜、フルーツの朝食 |
ヴェりコ・タルノヴォの城、「ツァレヴェッツの丘」見学 |
第2次ブルガリア帝国時代にはこの丘全体が宮殿だったが、オスマン・トルコの猛攻によって全て瓦礫の山と化しました。城の一部が復元されているほか、教会の遺跡も見られる。ツァレヴェッツの丘からトラペジツァの丘(12〜14世紀には貴族の屋敷であった丘)とスヴェタ・ゴラの丘(第2次ブルガリア帝国時代に宗教、文化、教育の中心だったタルノヴォ・スクール)を一望できます。 |
|
エタラ野外博物館見学 |
バルカン山脈北麓を流れるシベク川のほとりにその場所を定め、民族復興期の職人街を再現した野外博物館。1960年に開館。 |
エタラでは2階が張り出した古いスタイルの家が小川のほとりにならび、それぞれ銀細工、革工芸、毛織物、楽器、イコンなどの工房として、実際に職人たちが仕事をしている。作品の購入もできます。また見学時間内であれば注文して作ってもらうことも可能。 |
カザンラクへ
|
カザンラクはバラの谷で一番大きな町で、バラ産業の中心地。バラの谷はブルガリアの中心に位置し、温暖で乾燥した気候がバラ栽培に適し、春になるとあたり−面バラ園となる。香水などに使われるバラの香油は、ブルガリア産のものが世界市場の8割を占めている。祭り以外の時期は静かな町だが、毎年6月第一日曜日の「バラ祭」には町中が活気に満ち溢れる。
|
|
バラ博物館見学
|
バラの香水の製造過程の写真や蒸留釜などが展示されている。
|
バラの香油、酒、クリームなどのお土産や、バラ祭り開催時には詳しいスケジュールが記載されたパンフレットが売られている。 |
クラタ民俗博物館見学 |
クラタ民俗博物館ではバラ祭りの時期には蒸留祭も行なわれている。 |
昔ながらの釜でバラの蒸留を行っていて、香りが充満している。 |
Thtracian Tomb of Kazanlak、トラキア古墳の見学 (UNESCO) |
トラキア古墳はユネスコ世界遺産。1944年に発見され、現在は保存のため一般公開はされていない。隣接の展示館にある精巧なレプリカを見学。忠実に再現された紀元前4世紀後半から3世紀頃のものとされるトラキアのフレスコ画で、戦闘場面や葬送儀礼の様子があでやかな色使いで描かれている。 |
|
ヒサール温泉へ |
ローマ時代から有名な温泉リゾート地。南中央ブルガリアに位置し、ヒサールの北方はスレドナ・ゴラ山脈に北の冷たい風から、守られています。ヒサールの標高は336メートルです。緑の多い美しい公園の中にある温泉ホテルは非常に魅力的です。ヒサールの温泉は次の症状に効果があります:腎臓病、消化器、肥満、糖尿病、外傷、体の不自由な方、神経症、婦人病、成人病等、年配の方に関する病気など。 |
|
|
|
|
|
4日目の案内 |
キーポイント |
参考 |
ホテルで朝食後、専用車でバチコヴォ僧院への出発 |
バイキングスタイル |
ヨーグルト、野菜、フルーツ等の朝食 |
プロヴディフの旧市街見学:ローマ円形劇場、民俗博物館、聖コンスタンティン・エレナ教会等。 |
プロヴディフは6千年の歴史を持つ世界最古の街の一つ。豊かな歴史を物語る円形劇場、スタジアムなどローマ時代の遺跡も保存されている。民俗博物館では民族衣装、生活用品などが展示されている。 |
|
|
ブルガリア料理のご紹介 |
ブルガリアの家庭料理の美味しいさを味わう。おなじみのヨーグルトを使った料理から、オリジナルハーブ、スパイス、調味料などの組み合わせの香りと味をご紹介。 |
|
ワイナリーで夕食 |
ヴェリコ・タルノヴォ近辺でワイン工場で美味しいブルガリアワインのテスティングしながら夕食。 |
|
|
|
|
|
|
キーポイント |
参考 |
ホテルで朝食 |
バイキングスタイル |
ヨーグルト、野菜、フルーツの朝食 |
ソフィアに戻る途中でユネス政界遺産ボヤナ教会見学 (UNESCO) |
ボヤナ教会はユネスコ世界遺産として認められている。ヴィトシャ山中でも、最もソフィアに近い村の教会。11世紀建立のボヤナ教会は、その見事なフレスコ面で世界的に有名。 |
|
午前出発専用車でリラ修道院へ (UNESCO) |
リラ修道院はユネスコ世界遺産として認定されている。リラ修道院の設立者はブルガリア正教の聖人イヴァン・リルスキー(876−946)。リラ修道院近くの山中に開祖イヴァン・リルスキーゆかりの岩屋が残っている。そこで神の声を聞き、その姿を見たと言われている。 |
|
リラ修道院見学
リラ山中のレストラン昼食 |
ソフィアから南へ約123km。リラ山地の山あいにあるリラ修道院は、ブルガリアの最も代表的な修道院で、9〜10世紀に建てられた。なかでも14世紀のフレリョの搭内部に貴重な壁画がたくさん残っている。イコン、古文書、写本など豊富なコレクションの中でも特筆すべきは、修道士ラファエル作の十字架。そこには聖書の140の場面が彫られている。 |
|
ブルガリアエステのご紹介 |
バラとヨーグルトを利用したユニークなトリートメント見学(体験:Optional)可能です。特に、ブルガリアのオリジナルレシピで、美肌効果たっぷりのヨーグルトマスク。お顔の肌バランスを整え、美白・柔らかさをプラス。ブルガリアのハーブを原料に作られた様々なブルガリア産オリジナル化粧品のご紹介。 |
|
オープンガーデンディナー |
サマータイム為、ブルガリアの夏の夕方は長い、9時までに明るい。素敵なオープンガーデンでブルガリア料理の美味しいコース体験。 |
|
|
|
|
|
6日目の案内 |
キーポイント |
参考 |
ホテルで朝食 |
バイキングスタイル |
ヨーグルト、野菜、フルーツ等朝食 |
チェックアウト後ソフィア空港へ
|
|
|
ソフィア発
|
|
|
欧州空港に到着 |
乗り続き |
|
欧州空港から成田への出発 |
東京帰国の途へ |
|
|
7日目の案内 |
キーポイント |
参考 |
成田空港に到着 |
お疲れ様でした。 |
またよろしくお願いします |
|
|
|
※上記の行程は種々の事由により変更になることがあります。
※上記の行程には現地ガイドが同行いたします。 |
|
|
|